2026年度埼玉地区大会の様子

伝統をつなぐ表彰式
大会の締めくくりとなる表彰式は、参加者一人ひとりの努力が称えられる、心温まるひとときとなりました。
効率化や簡素化が進む現代において、舞台上で賞状を授与する昔ながらの表彰式は、年々その機会が少なくなっています。そのような中、埼玉大会では第三部と短歌の部が舞台で表彰され、多くの拍手に包まれる光景がとても印象的でした。
賞状を受け取る誇らしい表情、会場から送られる温かな拍手――その一瞬一瞬が、努力を重ねてきた皆様への何よりの讃辞であり、日本の伝統文化が受け継いできた大切な精神を感じさせてくれました。
今年が、この形での表彰式の最後になるかもしれません。しかし、この感動と、努力を称え合う心は、これからも大切に受け継いでいきたいものです。
伝統は、形を守ることだけではなく、その心を未来へつないでいくこと。
その思いを胸に、日本伝統文化吟友会はこれからも歩み続けます。



2026年度東京地区大会の様子
東京地区コンクールを終えて
東京地区コンクールは、多くの皆様にご参加いただき、スタッフ一同の協力のもと、無事に滞りなく終了することができました。
会場では、一人ひとりが真剣な眼差しで吟じる姿がとても印象的で、日頃の努力の積み重ねが美しい吟声となって響いていました。
日本伝統文化吟友会関東本部では、高齢者の皆様はもちろん、子育てに励む若いお母さん方も積極的に応援しています。育児と両立しながら日本の伝統文化である詩吟を学び、努力の証として賞状を手にされた時の輝く笑顔は、私たちに大きな感動を与えてくれました。
詩吟は、年齢を問わず人生を豊かにし、人と人をつなぐ素晴らしい日本の伝統文化です。
この感動と誇りを、ぜひ次の世代へと受け継いでいきましょう。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいたスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
日本伝統文化吟友会 関東本部






2026年度神奈川地区大会の様子


★年齢を超えて挑んだ詩吟コンクール ★
98歳の吟者が堂々たる吟声を披露し、会場に大きな感動を与えました。
詩吟は、声に心を乗せ、人生を映す日本の伝統芸能です。98歳でなお舞台に立ち続ける姿は、まさに“生涯現役”そのもの。長年培われた人生の重みが、一吟一吟に深い味わいを与えていました。
今回の舞台は、詩吟の魅力だけでなく、「挑戦する心に年齢は関係ない」ということを改めて感じさせる、忘れられない一日となりました。

★審査委員長 講評 ★
今回は審査対象外ですが とても上手な方が 両手が両脇でだらんとしていました。関東では きちんと手は前で組み挑んでください。
母音のアとオはしっかりと出してください。等々・・・


